2013年5月9日木曜日

<予告>第一ゲーテアヌム着工100年記念 1913⇒2013 展覧会へ向けて




今年はルドルフ・シュタイナーの芸術活動のうち、スイス・バーゼル近郊
ドルナッハに建てられた、劇場建築としての巨大な木造建築、第一ゲーテ
アヌム(現存せず)の着工から100年の記念の年にあたります。そして第
四神秘劇が創作された1913年から100年であることも、今年度の年次テ
ーマに包括的に反映されているのです。そこで、ここ日本でもささやかな
がら祝祭的な気分をもって、シュタイナーの造形芸術的な創作態度とその
背景の思想(アントロポゾフィー)の今日的意味を、展示(第一ゲーテア
ヌム石膏モデル、色ガラスエッチング、天井画スケッチ複製、写真パネル
など)及び講演会をとおして考えたいと思います。着工日9月20日の前後
に展示を予定していますが、会場や詳細はHPなどでお伝えいたします。




Rudolf Steiner

Heilsam ist nur, wenn
Im Spiegel der Menschenseele
Sich bildet die ganze Gemeinschaft,
Und in der Gemeinschaft
Lebet der Einzelseele Kraft.

Dies ist das Motto der Sozialethik

(Für Edith Maryon in das Buch „ In Ausführung der Dreigliederung des sozialen Organismus“  
5. November 1920)



ルドルフ・シュタイナー

癒しとなるのは
人間の魂の鏡の中に
共同体の全体が生まれる時だけである;
そして共同体の中に
個々の魂の力が生きる時。

これが社会倫理のモットーである

(彫刻家エディス・マリオンのために“社会有機体三分節実施“の本に 1920年11月5日 上松佑二訳)



100 jahre grundsteinlegung für das Erste Goetheanum