2014年10月30日木曜日

アントロポゾフィー・ゼミナール集中講義へのご案内 ―ゲーテアヌム・部門代表を迎えて―




第三期「アントロポゾフィー・ゼミナール‐
ヴァルドルフ教育・オイリュトミスト・教員養成講座」は
認識論から人間論、宇宙論、歴史兆候学、芸術論、
社会有機体論の6週末を終え、
2014年度は、普遍人間学、教授法の実際、演習とカリキュラム、
キリスト論、カルマ論、メディテーションの週末を経て、
2015年5月からはゲーテアヌム部門代表による
自然科学  
数学・天文学  
農学  
医学    
の集中講義を受け、最後に「アントロポゾフィー協会」と
「精神科学自由大学」の週末を以って終了します。
この3年目のゼミナールのために、
ゲーテアヌム精神科学自由大学の各部門代表が来日され、
それぞれ8コマの講義を担当して下さることになりました。
アントロポゾフィーに関心をもつ多くの皆さまにも
ご参加いただけるよう、ここにご案内いたします。



1.2015年5月23日(土)& 24日(日)
講師 ヨハネス・キュール(Johannes Kühl)
「アントロポゾフィーと自然科学」

1953年ハンブルグ生まれ。
ヴァルドルフ学校、農場での社会奉仕後、物理学、
数学、化学をハンブルグ、ゲッティンゲンで学ぶ。
流体研究のためマックス・プーランク研究所での
研究修了後、ドルナッハ・ゲーテアヌムの
自然科学部門の研究ゼミナール参加。
人間の運動器官の力学及びゲーテ的光学と
色彩論についての研究。1982年から1996年まで
シュトゥットガルト・ウーランヅへーへ・
ヴァルドルフ学校の上級クラス教師。
1996年よりゲ—テアヌム自然科学部門代表。
現在の主テーマ;20世紀の物理学における境界体験と
ゲーテ色彩論、自然科学における意識の修行。



2.2015年7月26日(日)& 27日(月) 
講師 ゲオルグ・グレックラー(Georg Glöckler)
「アントロポゾフィーと数学・天文学」

1933年生まれ。数学,物理学を学び,
マールブルクのワルドルフ学校で20年以上教師。
その後ヴィッテン・アネンの教員ゼミナール講師。
1988年から2005年までスイス・ゲーテアヌムの数学・
天文学部門代表。国内及び国際的な講演活動。



3.2015年9月26日(土)& 27日(日)  
講師 ウエリ・フルター(Ueli Hurter)
「アントロポゾフィーと農業」

1961年ドイツ・スイスで成長し、
ドイツ・フランスで養成を受け、
1989年以来オービール農場で農夫、
モンテツイロン・オービール(スイス)の管理。
2010年以来ゲーテアヌム農業部門の共同代表者。



4.2015年11月22日(日)& 23日(月・祝) 
講師 ミヒャエラ・グレックラー(Michaela Glöckler)
「アントロポゾフィーと医学」

1946年ドイツ・シュトゥトガルト生まれ。
ワルドルフ学校卒業。ドイツ語、文学、歴史を
フライブルク、ハイデルベルクに学び、更に
1972年から1978年テュービンゲンとマールブルクで
医学を学ぶ。更にヘルデッケの市民病院と
ボッフムの大学病院で10年間小児科医として働き、
ヴィッテンのルドルフ・シュタイナー学校の医学顧問を務め、
1988年からスイス・ドルナッハのゲーテアヌム精神科学自由
大学の医学部門代表。世界中で医師養成の講師として活躍。
主な出版:『子供の健康案内』『子供の尊厳』
『医学の倫理的考察』『教育-人生の健康』『予防医学としての教育』
『敷居の医学』『癒しの教育』。
邦訳されているものに『小児科診察室』(W.ゲーベルとの共著)ほか。




○会 場:
〒164-8512 東京都中野区中野4-1-1
中野サンプラザ研修室(中野駅北口徒歩1分)  

○時 間:
9:00-10:30/11:00-12:30/15:00-16:30/17:00-18:30
の各4コマ、計8コマ(いずれも通訳あり)

○参加費:各回25,000円(宿泊、実費を除く)

○定 員:50名(先着順とさせていただきます)

○申込み:
お名前、ご住所、ご連絡先(Tel/Fax/E-mail)、
参加希望講座を明記の上、
ゼミナール担当 山本式子まで、
FaxかE-mailでお申込み下さい。

E-mail: shiki-yama@m8.gyao.ne.jp
Fax 047-336-4178 (詳細は後ほどご連絡いたします)