2015年7月6日月曜日

秘儀参入の関門としての「原像」 ― 個人の発展と未来の共同体 ミヒャエル・デーブス氏講演



秘儀参入の関門としての「原像」 ― 個人の発展と未来の共同体
講 演:ミヒャエル・デーブス 氏 通 訳:香川裕子・竹下哲生


人の「原像」とは何なのでしょう?
もしかしたら私たち誰しもが持つ「発展」、
もしくは「自己実現」という課題は、この「原像」
とひとつになることなのでしょうか?
ルドルフ・シュタイナーが1910‐1913年に書き下ろし、
自ら演出して上演に至らしめた
神秘劇の一つの重要なキーワード「原像」への理解を通じて、
各々が自分の道に着くことを、
この会議から始めましょう。


日本各地、そしてドイツ・シュトゥットガルトからの上演者も加わり
神秘劇 第一劇『秘儀参入の関門』全11景を上演

2015/7/24(金)・25(土)

会場:吉野町市民プラザホール (横浜市南区吉野町 5 -26)
講演会参加費: 2 日間通し 7,000 円 / 1日 4,000 円
定員:200 名 定員になり次第、受付を終了させていただきます。

※参加費はデーブス氏の来日・日本での滞在経費もカバーしております。
※観劇は無料ですが、上演グループのイニシアティヴに対しての自由
意志による賛助的支援金を上演後に集めさせていただきます。



デーブス氏より
日本で2回目の神秘劇会議が行われ、『秘儀参入の関門』全篇の日
本語上演が見られることは大変楽しみです。
今回は2回の講演で、この劇の基本テーマ「秘儀参入」に
深く入っていこうと思います。
第一景マリアが述べる「人間の全き原像」は、
「人類の代表」と言い換えることができます。
これこそが秘儀参入の関門であることを、
丁寧に扱ってまいります。


ミヒャエル・デーブス氏 略歴
1943年ドイツ生。大学で数学、物理学、哲学を、
キリスト者共同体司祭養成ゼミナールで神学を学び、
69年司祭就任。1978年~2007年ゼミナール教授として
司祭養成・多くの日本人学生の指導にあたった。
人智学の識者・講演者としての評価は非常に高く、
集会司祭としての活動の傍ら、世界各地で講演、
講座活動を行う。2010年来4回ゲーテアヌムに
おける神秘劇会議での連続講演を引き受けてきた
神秘劇通である。来日は五度目。宗教と医学、教育など
他分野との協力活動に積極的で、多数のドイツ語の著作の他、
日本語で出版されている著作もある:『私たちの生命力と人間の使命』、
『魂の暦とオ イリュトミー』、『キリスト存在と自我』、
『人生の危機と劇的緊張 ― ルドルフ・シュタイナーの神秘劇への導入』。



主催:シュタイナー演劇研究会
後援:一般社団法人普遍的アントロポゾフィー協会-邦域協会日本
四国アントロポゾフィークライス
NPO法人 日本アントロポゾフィー協会
ルドルフ・シュタイナー芸術アカデミー/アウラ
オイリュトミストの会


※お申し込み方法、プログラム詳細はこちらのウェブサイトをご覧下さい