2017年7月9日日曜日

アントロポゾフィー芸術講座・クリスマス会議100周年に向けてゲーテアヌムから学ぶこと



普遍アントロポゾフィー協会-邦域協会日本
普遍アントロポゾフィー部門&造形芸術部門 主催

2017年度 アントロポゾフィー芸術講座(3回シリーズ)
クリスマス会議100周年に向けてゲーテアヌムから学ぶこと


Ⅰ 色ガラスを見る・描く―光の総譜としての
2017年 8月26日(土)27日(日) 9:30~13:00
Ⅱ プラトン立体を見る・描く―愛の礎石としての
2017年10月21日(土)14:30~18:00
10月22日(日) 9:30~13:00
Ⅲ 惑星封印を見る・描く―未来の形姿としての
2017年12月16日(土)14:30~18:00
12月17日(日) 9:30~13:00

講師 石川 恒夫

会場 オイリュトミーハウス
東京都新宿区大久保2-10-2 山崎ビル102

参加費 各2日間6,000円(材料費込)
事前の振込をお願いします。
郵便振替口座 00140-3-483075
口座名義  普遍アントロポゾフィー協会-邦域協会日本

申込み Fax 047-336-4178(協会事務局)
E-mail country.society.japan@gmail.com

※単発での参加も可能です。
※会場が変更になる場合があります。


Ⅰ 色ガラスを見る・描く―光の総譜としての

アシャ・ツルゲーネフとの協働作業によって、ルドルフ・シュタイナーは
ゲーテアヌム空間のために新しいステンド・グラスを制作しました。
ガラスを彫り込んで、その厚さによって光の濃淡が表現されるというものです。
太陽の光がそこに射し込み、ガラス彫りが共鳴してはじめて、
新しいガラス芸術は生まれます。
限られた時間ではありますが、色ガラス全体のモチーフを概観しつつ、
その一部分を、手を動かして表現してみましょう。
知的理解のためではなく、「光の総譜」を聞き取りたいと思います。

日時 2017年8月26日(土)27日(日)
(両日とも)
9時30分~10時 導入の時間
10時 ~11時  ドローイング
11時~ 11時30分 見る
11時30分~12時30分 ドローイング
12時30分~13時 まとめの時間

持ちもの 
使い慣れたコンテをお持ちであれば、ご持参ください。
紙、コンテ、練りケシなどは用意いたします。


Ⅱ「プラトン立体を見る・描く―愛の礎石としての」

完全な立体として知られる五つの「プラトン立体」について、多くの
モデルを見ることを通して、それぞれの空間的・時間的関係性(立体の
メタモルフォーゼ)を観察・考察いたします。
フリーハンドのドローイングで、一部の立体表現を試みます。
ゲーテアヌム建築には礎石として組み合わされた正12面体が埋め込まれました。
「定礎のことば」において表現される「礎石」はしかし、物質としてのみならず、
会員の心にこそ祝祭の気分をもって埋め込まれる精神的礎石でもありました。

日時 2017年10月21日(土)22日(日)
(時間が異なりますのでご注意ください。適宜休憩が入ります。)
21日(土)
14時30分~15時30分 講義1
15時30分~16時30分 ドローイング
16時30分~17時30分 講義2
17時30分~18時 まとめ
22日(日)
9時30分~10時30分 講義3
10時30分~11時30分 ドローイング
11時30分~12時30分 講義4
12時30分~13時 まとめ

持ちもの 
筆記用具(紙は用意いたします。)


Ⅲ「惑星封印を見る・描く―未来の形姿としての」

1907年のミュンヘンのテオゾフィー会議のために制作された封印。
それは柱頭のモチーフへと展開されてゆきました。
メタモルフォーゼの体験へいざなう封印モチーフを、
ルドルフ・クッツリ氏の「フォルメン」のテキストを踏まえて
体験していきましょう。
「七つの封印の内に表現されているものは、まだ宇宙に存在しません。
しかし、成るであろうものの内にそれは存在するでしょう。
未来における形姿になるでしょう。」

日時 2017年12月16日(土)17日(日)
(時間が異なりますので、ご注意ください。適宜休憩が入ります。)

16日(土)
14時30分~15時 導入の時間
15時~16時 ドローイング1
16時~16時30分 見る
16時30分~17時30分 ドローイング2
17時30分~18時 まとめ

17日(日)
9時30分~10時 導入の時間
10時~11時 ドローイング3
11時~11時30分 見る
11時30分~12時30分 ドローイング4
12時30分~13時 まとめ

持ちもの 
色鉛筆、クレヨンなどお持ちのものをご持参ください。
(紙は用意いたします。)

2018年度(予定)
Ⅳ 天井画を見る・描く―色彩のうねりとしての
Ⅴ 群像彫刻「人間の典型」を見る―荷重と支持の平衡としての
Ⅵ 続編 色ガラスを見る・描く―光の総譜としての
Ⅶ ドルナッハのランドスケープ(景観)―環境との調和としての